2020年07月24日 10:35
http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1595165768/
何を書いても構いませんので@生活板92
- 24 :名無しさん@おーぷん : 20/07/20(月)14:29:33 ID:oq.yq.L1
- よく猫ってベタベタ構われるのが嫌いであまり猫に触らない人によく懐くって聞くけど
家で飼ってる猫(野良の子供で道端で死にかけてるところを保護した)は
猫大好きな息子に一番懐いてる
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- 息子は猫好きで家にいる時はいつも猫を抱きしめたり膝に乗せたり
撫でまわしたりと猫の相手ばかりしてる
でも猫は全然嫌がらずに自分から息子の膝に乗ったり甘えたりしてるし
夜は息子と一緒に寝てる
息子がいない時はよく私に甘えてくるけど
息子が帰宅するとお前にはもう用はないと言わんばかりに
さっと息子のところへ駆け寄っていく
猫によって個性も色々なのね - 29 :名無しさん@おーぷん : 20/07/20(月)18:41:00 ID:Fl.7o.L1
- >>24
個人的な経験としては雄の猫は甘えるのが大好きで
たくさん構ってくれる人を好きになる子が多いように思う
メスは自立心が強くてその反対
まあ全てが全てというわけじゃないけど - 31 :名無しさん@おーぷん : 20/07/20(月)19:30:20 ID:oq.yq.L1
- >>29
うちの子は確かにオスですね
だから甘えん坊なのか
コメント
傾向はあるけど千差万別よね
猫の構いすぎは嫌われるってはファーストコンタクトというか距離詰めに焦らない方が吉って感じじゃないかな
「この人は自分に害をなさない」ってのがわかれば寄ってくる的な
傾向としてはやっぱりメスよりオス、白っぽい子より黒い子の方が甘えん坊で警戒心が弱め
必然的に茶トラ(オスが多い)は懐っこく三毛や錆さんは慎重
そして黒猫オスの甘えはすごい
初対面なら人間から近づいていかない
猫が近づいてきたらしゃがんで手の匂いを嗅がせてこんにちは可愛いねーって挨拶がいいな
既に馴れてる猫なら気分を読んで構ってあげたほうがいい
自分も猫を飼う前まではあまり飼い主に懐かないみたいなイメージだったけど飼ったらどこ行っても付いてくる甘えん坊でびっくりしたわ
2匹目のオス(元野良猫)が特にべったりね
我が家の二匹いる猫はどちらともメスだけど、後から3歳半で来た7歳になる黒猫の方が甘えん坊で、夏の暑い今時期でも膝に乗って来るから暑さとの戦いだわ。
子猫のうちは甘えたがりで
で去勢したりすると男性ホルモン出ないから
正確が子猫のままって聞くね
猫にも性格あるから色々だよね
毛並みで性格違う説もあって面白い
血液占いみたいだけど統計的にそうなんだろうし、毛並みが性格にどう影響するんだろうね
ねこと言っても
こたいさあるからね
だっこ好きな子もいれば
いやがる子もいる
すべての猫に当てはまる傾向はないよね
きじとらだいすき
※7
GJ!
茶トラ大好き
うちはオスメス両方飼ってるけど、やっぱりオスの方がずっと甘えん坊だわ。
同じ雌でも個体差あるよ。後小さい時に病弱だった猫はデレデレになる傾向あり
子猫の時に遊んでるかどうかが鍵な気がする。
子猫の時に一緒に遊びたおしてると兄弟だと思ってくれるみたいで、猫が大人になってからでも懐いてくれてるままだよ。
何匹か飼ったけどやっぱりメスよりオスの方が甘えん坊で、中でもオスの黒猫は本当にべったりだったなー
※6
白い→目立つ→ターゲットになりやすい→臆病で慎重に
みたいな経過を辿ったのかな
初めて保護した黒猫♂は家族みんな大好きだけど、こちらが猫に慣れてきてから保護したサバトラやナメクジ柄の♂達は恐らく私が一番お気に入りっぽい
一番怖がりのグレートラ♂は昼はツンツンで夜はデレデレの可愛い子
まだオスしか保護した事がないけど、総じて甘えん坊だと思う
大抵の愛玩動物は雄のほうが甘ったれで、雌は自立心が強い印象
特に去勢・避妊手術を受けた個体は
もちろん、全部が全部じゃないけれどさ
水が苦手なラブラドールもいるくらいだし
※7
う~ん
ちょっとそれには反対だわ
のんびりした性格の毛色は確かにあるし
これは傾向としては確実にある
がんこな性格の毛色もね
一概には言えないのもわかるけどね
番外編って感じじゃなあかな
かつて飼った子達もそうだったし
わたしの知り合いもみんな言ってる
いくらでも論拠はあるよ
いろんな毛色どれもいい
複数飼った事あるけど、客が来ると姿をくらます子と混じりにくる子が居たな
うちの黒猫は私にだけ噛んだりするけどうつ伏せで寝転がってゲームしてたら両腕の隙間にすっぽり入り込んでゴロゴロいってくる。なんか常に私の近くにいるから噛むのも愛情表現なのかな。うちの息子の事は弟だと思ってるのが全く噛まない。不思議。
いいな~たまには噛まれたい
小さい頃はめちゃくちゃ噛んできたり引っ掻いたり、腕を噛んだまま猫キックされたりと散々されたけど、今では噛みそうでも急に舐めるに切り替えてくる
旦那と娘が噛まれて「いたっ」と言ってるの本気で羨ましい
※18
※19
猫の甘噛みは赤ちゃん猫が母猫の注意を引くための行動が由来だそうです
ちなみに猫の親子だとある程度歯が発達した子猫が母猫に甘噛みすると母猫が厳しく叱る(押さえつけて咬み付く真似をする)ことで子猫は歯を立てて甘噛みしてはいけないと学ぶけど人間に育てられた猫はそういう躾をあまり受けないので大きくなっても強く甘噛みをしがちだとか
ちなみに親猫が子猫を叱る時、子猫は派手な悲鳴を上げるけど全然大したことはないので飼い主はそれをやめさせてはいけません(叱るのが終わったら子猫はすぐに平然と親猫に甘えに行きます)
それをやめさせると親猫は子猫を躾けなくなるので暴力的な猫に育ちます
※19
噛む→急に舐めるにシフトチェンジ
あるあるw
あの小さな頭で「噛んだる!……あっ、でも噛んじゃだめだ!えっと、えっと……舐めてやれ!」って
葛藤があったのかと思うといとおしい
人間とごはんと温い場所が大好きでもう、真夏でも人間と密着しまくり、常にそばにいてほしい!腹はもちろん、お手手でも尻尾でもどこでも人間に触りまくって欲しいんじゃー
ていうのいたから、ほんと猫それぞれて感じ
猫が噛んだ後に舐めるのは、獲物だと思ってるとかいうね
味見をしていると
犬の場合は、優位性の主張
※23
違う
噛んでから舐めるんじゃなくて
エキサイトして、噛む!って姿勢で直前にハッとして舐めるんだよ
傾向があるったって傾向から外れる個体が
希少な例外というほど少なくないからな
いちいちうちの子は変わっててーとか言うほど珍しくないぞ
実家で飼ってたとき、確かに一番の甘えっ子は雄だったな
で、捕った獲物を毎回ドヤ顔で見せに来るのは大抵雌だった
雌のアレは、見て!褒めて!よりもお前を養ってやる、ほれ食え、食え!だったんかな
でも褒めてやると満足げに去って行ったけどな…
あと下ができたとき喜々としてかまうのも雌だった気がするな
うちの猫は人間より先住のウサギが親だと思ってウサギの真似してて猫っぽくない
ついでに野良の子犬保護したらそっちもウサギの真似してて犬っぽくない
こんなに簡単にウサギっぽく育つんだから環境が性格を決定する場合もあると思う
個体差はあるけど、たくさんの猫を見てきた感想としては
黒猫 = 性格が良い、人懐っこい
白猫 = お姫様
キジ = 甘えん坊
サビ = 手がかかる
三毛 = 独特(自分の世界がある)
毛の発色が強い猫 = 個性が強い、性格がはっきりしている
毛の発色が薄い猫 = あまり主張しない、わりと鷹揚、大人しい
という傾向があるように感じた
三毛猫はミステリアス
※14
ナメクジ柄ってどんな柄…?
※14
私も知りたいナメクジ柄
わかるなぁ。
うちの猫も長男大好き。
オスの茶トラw
撫でてたらひっくり返ってお腹見せるし、触って触って寄ってくるし、前世は犬なんだと思ってるw
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