2022年01月20日 13:35
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今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 その30
- 424 :名無しさん@おーぷん : 22/01/14(金)23:36:37 ID:8r.yz.L1
- 父にお前は川で拾ったと幼少時代しつこく言われていたことを思い出した。
最初はへ?ってポカンだったけどしつこくしつこく言われるから
「ほんとに拾ってきたの?私は捨てられてたの?」って何度も聞き直して、
そのたびに父はヘラヘラ笑って「そうだよ」と言うからどんどんヘコんでいった。
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- 毎回それ見て母が「ちょっと・・アンタそういうこと言うのやめなよ!」と父の言葉を遮る。
川で拾ってきたという真実を子供本人に言うなっていう意味だろう‥
そこまで言うなら全部教えてくれればいいのにと勝手に解釈してたけど
あれはそういう意味じゃなかったんだなw
信じるからこどもからかうなって母は言ってたんだろうなあ、母優しかったもんなあ。
だから私は今父が根底から大嫌いなんだなあ。 - 425 :名無しさん@おーぷん : 22/01/15(土)08:29:49 ID:YN.xl.L1
- >>424
なんで子供が傷付くってわからないんでしょうね。
自分は本当に母に拾われてきた子供だったけど
両親からそういうことは冗談でも言われたことないな。
なのでちゃんと両親との仲は良好です。
コメント
川で拾った子って良くきくけど何の文化なんだ?
そしてそれでおちょくるのは父親に多かったけど何でだろう?
父親の方が明らかに性格クズだったからそれと関係あるんかな?
うちは二人とも言ってたなw
ゴミ箱から拾ってきたとも言ってた
他にも色々言われてたけど日本にいないんですごく楽
2001年に帰った時もどうかなという扱いを多々受けたんで
二十年ほど帰らなかったらいつ帰ってくるのか聞かれるようになったw
母親も亡くなったけど会いたがってたとか言われてもなあ...
夢に出てくるときはいつも悪役だしそういうことなんだろう
※1
「橋の下で拾った」というパターンもある
大昔は生まれた犬猫を川に流してたとか聞くし、不要なものや手元に置きたくないものを「水に流す」というのがありがちな話だからかも
うちの弟は「お腹の中で一度死んで、悪魔が入ったんだ」と両親から言われてた
実際、心拍が止まったために緊急手術で取り出して蘇生した子なんだけど
あまりにもひどい言いぐさだと幼心にも思ったね
そんなこという糞親の元に生まれなくてよかったw
秀吉は、淀が生んだ最初の子に「捨て」、次の秀頼の幼名には「拾い」と付けたんだったか
神は水を辿り田を豊かにし、水を辿り山へ返る
そのため、水域より来る子には特別な力が宿るとされた
民話の桃太郎はその変形であるとされる
子を捨てると悪縁や厄も捨てるため丈夫に育つという迷信があるが
それが川であるのは水が神の通り道であり特別な力を授かるからだろう
誰もあんたの与太話は聞いてない
うちは父母祖母親族一同に言われたな
子供が落ち込むのが嬉しいってマジでどういう思考回路なのかな
子どもがかわいくていじわるをしてしまったっつって足の骨折った大阪のクソ親いたじゃん
そういうのってたいてい男親だよな
これ親自身何言ってるのか知らんで夢遊病状態で言ってるのが
本当にタチ悪いんだ
精神病名付けられない、無意識下の領域の事になるから投薬では無理
出世社会で尊重されることなくヒエラルキー底辺に甘んじたまま
外側に発揮しようとせず不満だけが内攻していった奴がだいたい毒親になる
そんなのが無抵抗無力無反抗な子供を手に入れると、子供を伸ばすんではなく
見下す対象=ゲロ袋として一生縛り付けたい欲求に突き動かされるままに
子供自身が備えている自尊心を永久機関として折り続ける機械に変貌する
オレンジランドセル男が最期に言い残した
「自分が惨めだったことを自分では認めることが出来ない」って心理なんだよ
子供を「うちの血族ではない余所者」扱いして精神的に孤立させるマウント行為。
あるいは性的行為によって生まれたことに対するタブー発言「赤ちゃんはどこから生まれてきたの?」に対するけん制。
どちらにしても毒親。
ID: W.GyoEJg ってここに居着いてる粘着荒らし?荒らそうと必死?
古事記でもイザナギイザナミの初めの子は作り損ねて水に流される描写がある。
あと、橋の下は雨に当たりにくいスペースが十分にあるからとか?
幼い子供を嘘で不安がらせて楽しむわけだよね
子供が泣いて嫌がってるのにくすぐり続けるようなバカ親と似た何かがある
私は姉から言われてたわ。橋の下からって言ってたわ。
米8
分かるわ。自覚もないんだよな。可愛がってるつもりだったと言い逃れする。狂いそうになるわ
姉がやるのはまだ親を取られたくないという嫉妬心からという理由で納得できる
親がやるのはまったくわからん
だが子供が泣いて嫌がるのにくすぐり続けたりからかい続けると
キレやすい人格になりやすいという研究結果を何かで読んだ
うちの父も言ってたなー。私含む上の子らはアーハイハイって聞き流してたけど、末妹にもやらかしてガチ泣きされてからは静かになってた。
※6
与太話とされるなら、その根拠を挙げられては?
水域より子が来るという信仰ないし迷信は広く分布しています
人の魂や神秘が水とともに巡るという考えによるものなのでしょう
ではなぜ橋の下なのか?
橋というのは行き交い縁を結ぶ場所であり、縁を断ち切る場所でもあります
他から切り離された場所として言い慣らされたかもしれません
>>14
確かに姉ならあんたは捨て子だけど私は実子なのよ!だから私の方が上なのよ!みたいな嘘のマウントとも取れるね
内心は下の子が産まれて親がそちらにかかりきりとまではいかなくても頻繁に構うようになって寂しいとか悔しくて意地悪したってところだろうけど
てかこれ私も毒両親に言われたわー、腹立つよね
純粋な子どもだったからまんまと信じて思い悩んで泣いたりしてたし、マジで涙返せよなと思う
捨て子なら家を出てホームレスの仲間になる!って言ったらなぜか怒られて殴られたし、そんなに怒るなら橋の下で拾ってきたとか言うんじゃねーよ
お前は橋の下で拾ってきたんだぞ、とか近所の橋を通るとほらここがお前を拾った橋だぞ、とか言うからその橋の下で寝てるホームレスの仲間になろうと思って言ったんだぞこっちは
幼い子どもがそこまで考えるなんて親としてはつゆ知らずだったんだろうね。思い出したら腹が立ってきたから墓参りの時墓にパンチしてくるわ
神の通り道だなんだの与太話は誰も聞かないって言ったら荒らし扱い?
荒らそうとしてる粘着荒らしさんはどちらだか
※19
根拠もなくでたらめだと書いたり、聞かないと書くのは荒らし行為です
あなただけに、そういう言説が許されると思うなら、それは妄想です
次回からは普通に根拠を上げて主張されてみては?
水にまつわる神秘は日本人なら身近なものでした
山の神は田の神でもあるというのは、よく知られた話です
その神秘は山が水源であることから来ているのでしょう
現在では若水迎えの風習も少なくなりましたが
古い言い回しなどがたまたま残ったのかもしれません
近所のスーパーで拾ってきたと親に言われたがそのスーパーは私が生まれた時にはまだなかった
川も徒歩圏内にあるけど橋の下ネタはなかった
ID: W.GyoEJg が荒らそうと必死ですね。みっともない
米19が荒らし行為です。アク禁にすればいいのに。
子どもやペットへの「泣き顔が可愛くてイジめる」論理マジで理解できない
サイコパスかよ
>>22
まぁIDからしてウギャオ!だししょーがないね(しょーがなくない)
※4
あの時代は「捨て子は丈夫にたくましく育つ」って迷信があったからよ
なのでお武家さんは実の子でもそういう名前をつけたり
一旦よそに養子に出して「捨てて」から「拾った」という形で手元に戻すということをしてた
>>26
いや、それは知ってるんやけどやね
捨て、と名づけた鶴松がすぐ死んだのに秀頼にも似たようなのつけたんだなぁ、と
橋の下で拾ってきたってしつこく言われて育ちました、現在立派に疎遠です。子供が大人になってから疎遠にされたくなければ子供に下らない事言って傷つけないようにしましょう。
相手に構ってほしくて意地悪な事を言うんだろうけど、そうするとさらに嫌われて相手にされなくなるという事がどうして分からないんだろうな
>>29
未来予測できるような知能があったらそんなバカなこと言うわけないじゃんw
親父が要介護になったときに気兼ねなくやっすい施設に預けられるじゃん。他人である介護施設職員でも橋の下の子でも介護されるのは一緒ってね。
畑でとれた…というパターンも………
>>29
未来予測できるような知能があったらそんなバカなこと言うわけないじゃんw
捨て子は丈夫に育つから実子が生まれると玄関先や橋の辺りに置いて拾うという慣習が大昔にはあったのよ
そういう子供に健やかに育ってほしいって願いの慣習に基づいてる話がそもそもの『お前は拾ってきた子』
だけど教養の無いダメ親が子供への嫌がらせに使うからそのまんまの意味になっちゃったんだろうね
縁起担ぎや迷信とは別口でしょ
それって何回もやるもんじゃないよね?
私の親も実子じゃないってしつこく繰り返して言う人たちだったから5歳のときに『おじさんおばさん』って呼ぶことにしたら殴られたわ
意味分かんない
私は「障害があるんだよ」って言われたよ。実はそうなんじゃないかって悩んでたこともあってしつこく「本当に?」って問い詰めていたら「嘘だよ」とうんざりした口調で吐き捨てられた。あれはなんだったんだろう。
川で拾った説→桃太郎の桃
ってのもあるぜ
一つ、人の世生き血をすすり
二つ、不埒な悪行三昧
三つ醜い浮き世の鬼を
退治てくれよう桃太郎
橋の下で拾ったとかって、子供ができる詳しい仕組みを幼い子供に話したくないから言ってるんかと思ってたw
自分の親も、私が子供だった頃どうやって生まれたか聞いたら橋の下で拾ったって説明してたわ
さすがに聞きもしないのに親の方からしつこく言ってくることはなかった
マジでお触り厳禁のやつじゃん
※40
必死だな
桃太郎も川で拾われてお爺さんお婆さんに育てられる
いつまでも親を頼りにしないで独り立ちして立派になれの寓話から生まれた定型
定型だけ使ってドヤ顔するから親がバカに見えるが詳しく遡ろうともしないのも同じくらい…
※40
その人自演バレてないと思ってる真正だから絡まない方がいいよ
橋の下で拾ったって母親に言われたなあ
まあ今は完全に縁が切れてるわけですが
自分が住んでいる近くの川っていうのが定説w
うちは多摩川の橋の下だったわ
大昔は小さい子供の死亡率が高かったから
「産まれた子供を取られないように」
子供は産まれたのではなく、捨てられてたのを拾って来たということにすれば
子供は丈夫に育つという迷信があった
戦国時代位からあった迷信だから数百年以上前から続く話
だから子供に捨て、拾い、などの幼名を付けるのも子供が丈夫に育つようにという
親の願いだった訳だが
そういう名残が細々と現代でも続いていて子供は拾って来たと言うような親もいたんだろうが
近代の親の場合は子供に向かってそれを言って子供が悲しそうな顔をするのを見て楽しんだり
そう言えば子供がまた捨てられないように言う事を聞くだろうと思って言うような親がほとんどだろうな
そして子供の頃にそんな事を言われ続けた子供は子供心に親に対する不信感が芽生えるから
結果的に親子間系にヒビが入る
そう言う事を子供に向かって言うような親は何も考えてないただのバカだよ
私は橋の下で拾われた子と言われ続けた
元旦から大晦日まで「家にいるな!外にいろ」ときつくあたられた
それでもこんな鬼から生まれたんじゃなくて良かった、何処かに本当のお母さんがいるというのが支えだった
人生最大のショックは小学6年の時、理不尽にたまりかねて「いつか本当のお母さんが迎えに来るから!」って言ったら「お前を産んだのは私!誰も迎えになんか来ない!!」って母に言われた事
こんな鬼の子だったのかとアイデンティティが崩れ落ちた
今は兄弟(愛玩子)が母の面倒みてるけど私を巻き込もうとする理不尽を躱し続けてる
私の記憶だと、
私「ねーお父さんお母さん、赤ちゃんはどうやったら生まれるのー?」
父「そ…それは…お前は橋の下で拾ったから、お父さんも赤ちゃんどうやったら生まれるか知らないんだよ…」
母「…」
みたいな感じだったから、子供の突っ込んだ質問をはぐらかす為かと思ってた。あ両親は愛情いっぱいに育ててくれて昔も今も大好きです。
自分は橋の下で拾ってきたとよく父にからかわれたなぁ
兄弟は枕から生まれたと言われていた笑
枕から生まれるって何文化だろ
ちなみにそんな事言われながら育ったけど、
自分は父親っ子で家族仲いいけどなぁ
両親達は実家に顔を出せと言うが
2度実家に戻る事なく葬式にも顔を出さなかった。
幼少時代だが、何度も何度も言われると記憶し
呪詛になり血の繋がりとか家族という意識が薄れる
魔法の言葉だと思う。
同僚が自分の娘にそのセリフ使うわ(笑)と聞いて
絶対やめておけ!と釘を指したぐらい。
※40=※43ということか。
「よかったー血がつながってないってことだよね」
って言ったらどういう顔するだろうw
言うのが楽しみだという人が
割といるらしくて理解できない
うちの場合橋の下から拾ってきたに続いて5人捨てられて
いた中で最後までいた残り物という追加要素がある
母曰く「橋の下で5人の捨て子を見つけたものの自分一人で選ぶのはどうかと思って一旦帰宅後父を連れて戻ったらもう私しか残ってなかったから仕方なく」だとさ
橋の下で拾った自体は当時よく聞く話だから全く気にしてなかったけど、最初の5人から1人減り2人減りしても最後の最後まで誰も選ばなかったようなダメな子って扱いをされたのが凄くショックだったなあ
ちなみに私は一人っ子で母子手帳もへその緒もあるから
嘘だというのは当時から分かってたけどそういう問題じゃなくてさあ、というのは数十年経った今でも引きずってたりする
※48 みたいに「ホントのことは恥ずかしくて言えない」というのが大半だと思う
今だったら何というかな
商店街のくじで当たったとか?
※55
だからってお前は橋の下から拾って来たとか言うのは子供の心に大きな傷を残すよ
お前は捨て子でうちの本当の子じゃないなんてよく子供に言えるよな
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