2022年09月15日 18:05
https://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1661215530/
何を書いても構いませんので@生活板125
- 820 :名無しさん@おーぷん : 22/09/11(日) 03:34:59 ID:cT.o1.L1
- 夫との話し合い(という名の喧嘩)がヒートアップしすぎてこんな時間になってしまった
興奮してるのか寝れないので吐き出す
夫の言動が我慢できなくて度々注意しては喧嘩になってたけど、
前回の喧嘩で売り言葉に買い言葉で夫の方から病院に行くと言質が取れたんだよね
スポンサーリンク
- 自信満々に病院へ向かった夫だったけど、結果はADHDでやっぱりなって思った
一旦喋り出したら止まらないし、長時間列に並ぶことができない、短気で怒りっぽい
気が散りやすく忘れ物が多い
あれって思うことは昔からあって、結婚生活が長くなるほどに
夫に対してイライラしていることが増えた
「結婚する前はあんなに優しかったのに」と言う夫に、
「じゃあ私が優しくいられるようにしてよ!」って毎回喧嘩になってた
夫は私がヒステリーを起こすから喧嘩になると言ってたけど、
私は夫がおかしいとずっと思ってたし本人にもそう伝えてた
夫は珍しくしょげてて、薬を飲まなきゃならないことに落ち込んでる
この後に及んで医者が金儲けのために「はいはいアスペアスペ」と
適当に診断した可能性を疑ってるけど、医者の言うこと聞けって思う
夫は私と二人三脚で自分と向き合っていくつもりだったらしいけど、
私は離婚しようと考えてる(だから喧嘩になった)
喧嘩のたびにヒス嫁呼ばわりされて、頭おかしいって言われてきて、
なんで今更支えてくれると思えるんだろう?
でもこれで有利に離婚できる
夫から離れれば私もまともになれるかな… - 822 :名無しさん@おーぷん : 22/09/11(日) 09:27:42 ID:mX.ai.L1
- >>820
イライラの元から離れればイライラしなくなるだろうね。目指せイライラしなくて良い日々。
ただひとつだけ自覚しておくことがあるとしたら、夫が発達障害であれば怒鳴ってヒスっても
医者にかからないとどうにもならないことを知っていたのにヒスっていた
ということはイライラせずまともになっても、
そういうストレス発散のしかたをするタイプの人間だということ。
こういうのは自覚して、イライラした時に意識してクールダウンするように変えれば変わるが、
イライラさせたやつが悪いのだと自分を放置すると変わらない。 - 823 :名無しさん@おーぷん : 22/09/11(日) 09:37:35 ID:vi.n9.L1
- >>822
>障害であれば怒鳴ってヒスっても医者にかからないとどうにもならないことを知っていた
いや、それは後知恵だろうよ…
コメント
怪物と戦う者は、その過程で自分自身も怪物になることのないように気をつけなくてはならない
カサンドラおつかれ
adhdだと結婚前にわかりそうなもんたけどな
夫が拒否った場合これって離婚できるの?
治る見込みのない精神病に分類されるの?
よそでこれの旦那視点らしい話見かけたけど同じ人かな
※3
ADHDでも他者に気を遣って社会的な行動をとっていればデート中くらいはなんとかなる
本領発揮するのは家族になって気を遣わなくなり24時間一緒になった後なのでしまったと思った時には手遅れ
オレはスキゾイドの傾向が強いおかげで結婚できなくて良かったわ。
はっきりしてるとオレも相手も楽だと思う。
※4
ADHDは強度の精神病には該当しないので離婚理由として法的に認められないでしょう
一般的ではない暴力傾向や、経済DVなどを理由とされるのでは?
※3
自分は結婚して子供も産んでから障害わかったよ。
共働きまでなら自分をなんとかコントロールできたけど、子供を産んでからは全くダメで家事と育児の両立できずにメンタル壊してからの発覚だった。
夫の肩を持つわけじゃないが、現在の精神科医療ではブームに乗りたい金もうけ主義の医師が、ろくな経験もないくせに「発達障害専門」を名乗り、いい加減な診断で片っ端から発達障害と診断している現実があるのは確かだ。それは、すでに専門医からも指摘されている
参考資料:「発達障害の診断 その1 早期発見にともなう誤診の増加 - NHK」
まあ、報告者談からするに、発達障害でないとしても何らかの精神科的な課題を持っているのは事実だろうが
※3
えっ?わからないよ。24時間一緒に生活できるようになってボロが出るまで無理。
たまにしか会わないならそこまでボロ出ないし、ちょっとおかしいかなと思っても「そういう性格」で済ませるし、精神科医でもない素人なんだからいきなりADHDの発想まで至らない。
※8
性格の不一致で離婚できるから問題ない。
※10
それ小児科の、「子供の発達障害の、早期発見をしようとするあまりに誤診が出る」って話じゃねーか
噓情報書くのは止めろやクズが
つーか、オッサンの発達ってホントに面倒臭いのよ
明らかに訳の分からない事ばかり喚き散らすのに、本人の中だけでは「俺は天才」ってなってるから
周囲の人が何を言っても聞かない
発達障害の場合は婚姻を継続し難い重大な事由に該当する可能性があるらしいよ
言葉による精神的な暴力もあるし離婚は余裕じゃない?
こんなのと子育てするの無理だし遺伝も怖いしさ
寧ろ独身時は魅力的なんかな。
難しい話だわ。
>>13
嘘も何も、「発達障害専門医を名乗る医師が、発達障害のイロハも知らないいい加減な診断をしている実例がある」という事実があれば、成人の発達障害であっても同様の診断が行われる事例は当然あると考えるのが妥当だと思うが…
何をそんなに逆上する理由があるんだ?
コラボかな?
子どもいないのにここまで疲弊するなら別れた方がお互い幸せだよ
じゃあ成人の方の情報も探してみようか
ADHDの9割は誤診? 疑似ADHDとは 横浜つづきクリニック
成人のASD・ADHDの診断は、幼少期の状況などの丁寧な聴取が必要 QLifePro > 医療ニュース
医師から見た「発達障害」のリアル 7割超が「診断基準の精度」、5割が「過剰診断」を懸念 AERA
ADHDてアスペじゃないしそもそも診断には数ヶ月の時間をかけるんじゃなかったっけ?
adhdだけど、診断降りる時はなんか知能テスト的な検査があったよ
言語や数、空間把握能力について色々テストさせられて、見事知能指数が各分野でバラバラだったから診断降りた
>>20
知能テストもあくまで参考情報であって、診断の決定的な根拠にはならないことがすでに指摘されてるよ。そういう、短時間で終わるテストやチェックリスト頼みのいい加減な問診だけで、発達障害だと短時間で確定診断してしまう医師が後を絶たないからこそ問題なんだわ
本人と周りがしんどくない限りは個性なんだけど、問題は本人がずっと困難さを抱えてる時
それは特性という視点から見なきゃいけない
あと本人は全然気にしてなくても周りがしんどい時も
後者はこの旦那のように、俺は普通、俺は病院行かなくても平気だけど?と客観視はおろか他人との境界線が曖昧でトラブルメーカーになってしまっているパターン
>>15
魅力的って程ではないが、嫌うって程でもない
何かのきっかけで付き合って
情がわけば結婚くらいはあるだろうね
くらいじゃね?
「あれって思うことは昔からあって」程度ならそれほどひどくもない気がするけど
共にすごす時間が長くなるとやっぱり蓄積してくるものなのかね
※24
普通の人でも結婚したら付き合ってる時と違う顔見せるしね
発達系の人も会社や他人にはそこまでじゃないけど身内になると気を使わない分酷くなるって話も此処の記事であったよ
>>10
明らかな症状出てるのに別のケースの話持ちだしても意味ないだろ
薄い付き合いだと要因が魅力的な一因になるわけでも無く、
嫌う一因になるだけでもなく、…ってなりがちなんかな。
正直よくわからんわ。この手の話題で、「じゃあなんで結婚すんの」
って話と「わかるわけねぇだろ」って話が飛び交うからなぁ。
精神科のやぶ医者いるのか、なら4~5カ所受けて、ネットでもADHDテストして全部ADHD診断出たら信用していいな
こんな男と結婚した女がいるらしい
すごいなあ
>>26
現在の「症状」だけを表面的に見ての診断が間違っていることがある、というのがまさに誤診問題の筋なんだが。その問題は、
ADHDの9割は誤診? 疑似ADHDとは 横浜つづきクリニック
のコラムに詳しいな
無駄に積極的かつ天然入っているように見えるから世話好きな女にモテるんだよね。
今度は病気を盾に開き直ってヒス嫁から冷血嫁とかって言われるかもね
「病気で大変な俺を見捨てるのか!」みたいな
>>32
そこが問題なんだよね。発達障害と診断されたところで、それが意味するのは「特性を変化させることは不可能だから、周囲が配慮して環境を整えるしかない」ということになる
本当に発達障害の場合はそれでしょうがないのだが、愛着障害やパーソナリティ障害を発達障害と誤診してしまった場合、彼らの傍若無人な振る舞いに「他人に合わせる必要はない」というお墨付きを与えることになってしまい、かえって逆効果になりかねない
そこで正確な診断ができていれば、「パーソナリティ障害の人間に、過剰な献身や配慮をしてはならない」という正しい対応ができたはずなのに、医師が台無しにしてしまうことがある
この手の特性の人で社会で一応仕事はしているレベルの人って、家族かそうじゃないかで態度が全然変わるんだって。
つき合っている状態=家族じゃない→素を出せない
結婚=家族=自分の物!!→素を出す
なので、結婚しなくちゃわからないのよ。タチ悪いわね。
これ別のまとめで読んだよ、夫らしき人が建てたスレ
どこでみたか忘れたけど…
妻にADHD疑われて検査したら黒だったショックすぎて泣いたってやつ
そのスレでは「そんなにすぐ結果が出るわけない」「セカンドオピニオン必須」って意見もあったけど、妻側の書き込みだけを見るとその傾向がとても強かったんだろうなあ
子供の診断は今逆につけたがらない医師が多いって聞いたわ。
診断つけちゃうと将来的に就職に不利になったり、可能性を狭めたりするかもしれないと。
症状が軽めで診断ついて支援級とかになったときにある程度勉強が出来たり理解度があったりするとより重度の子に先生がサポートに行っちゃって放置される時間が増えてケアが薄くなり逆に良くなかったり色々あるみたい。
でも無理して普通級に行くとずーっと無理し続けなきゃいけないからそれも本人には苦痛なんだとか。
明らかにな場合は仕方ないけど、一見普通に見えるグレーだと大変なんだろうな。
レベルがそれぞれ違うから全員に合わせたサポートは難しいよね。
大人になってからの診断は教育とか関係無いから金儲けに走るクリニックもあるのかね。
>>34
そこもまた、過剰診断を疑うポイントのひとつだよ。発達障害とは「衝動」の障害であるため、本人の意思でのコントロールは非常に難しい。だから状況に関係なく一定の行動を取ることが、いわゆる「空気の読めなさ」として現れる
対して、愛着障害やパーソナリティ障害の人間は、「感情」の障害という側面であり、本人の意思でコントロールできる。だから、状況に応じてや相手によって「空気を読んだ上で」、特性が出たりひっこんだりする、そしてそのことで本人が損得をコントロールしている節がある場合には、発達障害ではないことを疑う根拠のひとつとなる
この視点は、33コメで挙げたように「パーソナリティ障害の人間に、発達障害に対するような配慮をしてはならない」原則を踏まえると、非常に重要なものとなる
資料としては、事例でわかる! 愛着障害 米澤好史 著
この本の一部が、出版社のサイトで公開されており、まさにその点が書かれた部分となっている
「第1章2 発達障害と愛着障害を見分けるポイント」
本文822はわかってねーな
正当な理由の怒りや訴えをネットかぶれで発達旦那がマトモに聞かないうえにはいはいヒス女で煽るから最終的にぶちギレてるということに。
822はアホなのかな
夫がずーーーーーっと認めたがらなかったのを
ようやく病院へ行かせて確定診断を得たって話じゃん
これが最初の頃に妻に「あなたがおかしい」といわれた時にちゃんと診断受けて
一緒にどうすればいいか考えよう、ってなってたら
こうまで罵り合う日々ではなかったかもしれないよね
元々愛着障害と発達って似てるから診断難しいだろうけど
医師から見ても普通の人じゃない妻の方が正しかったのは事実なんだから
とりあえず離婚が正解だわな
診断出ても誤診の可能性が~とか言い出す夫じゃなくて良かったな
822が的はずれな説教ウザいわ
「ヒス嫁」「頭おかしい」はADHD夫が我を通せない時の、
報告者への罵り言葉であって、報告者の持つ特性ではないし
報告者は自分の感情のアップダウンでストレス解消に夫にあたり散らしてる訳じゃないわな
※24
俺は職場でアスペの世話係させられただけだけど、明らかに変な奴なら周りも同情してくれるだろうけど、ぱっと見普通の奴だと「コイツはおかしい」って言った方がおかしい奴扱いになるからな
後、大した事無くても毒みたいに毎日コツコツとダメージ与えてきて自前の回復力を上回ったら後はじり貧って感じで弱って我慢できなくなっていくよ
※30
そこの病院、内視鏡の評判はいいところですね
元スレ見てきたけど、822が的外れな説教コメントした後に報告者にも「これってアドバイスのつもりなんだろうか」って突っ込まれてて草生えたわww
※12
性格の不一致は法的な離婚理由になりません
双方の合意があればいいのですが、揉めて調停・裁判となると
他に理由を用意する必要があります
性格の不一致が法的な理由にならないww
なら、別に調停やら裁判やら挟まなくてもそれこそ性格の不一致で別居して、婚姻関係が破綻してるからって理由で離婚すればいいだけじゃん
奥さんが病院行ってカサンドラになってるって診断をもらうのもいいな
※42
たぶん822自身が発達なんだと思うわ
発達って、ホントにこういう感じで身近な人を攻撃して来るから
親子とか会社とかの逃げられない人間関係でこういう奴がいると
ホントにメンタル壊されるよ
というか発達障害は病気じゃないんで、離婚したいってなっても病人を見捨てたことにはならんよ
もっとシンプルに考えようぜ〜
「旦那の性格が悪すぎるので離婚したいです」
こういうことだぞ
>>16
横だけど
>「発達障害専門医を名乗る医師が、発達障害のイロハも知らないいい加減な診断をしている実例がある」
貴方が如何にも引用元って感じであげてる記事にはこんなこと一切書いていないよ
>>13が言う通りの内容
確かにそういう実例もあるのかもしれないけど、いかにもちゃんとしたソースがありますって書き方でまったく見当違いの記事を引き合いに出すのはおかしい
この期 な
同じ男としてこういう事言うのもあれだけど、自分が原因作り出しておいて怒るとヒスだ!とか
言い出す馬鹿って結構多いみたいだよな
男の言うヒスは、火をつけておいて「燃えた!」と騒ぐような物だと過去のまとめであったな
ID: LPGd6d06
このひとも当事者なのかな?
だから必死で誤診認定してるんだろうね
服薬すれば特性が軽くなるのに何故しょげる?
そこはやったーって喜ぶところでしょ
>>50
すまん、複数の記事を並行して読む中で、その内容が含まれた記事を挙げるのを失念していたようだ。10コメの記事にある「他院で『重度の自閉症』との診断を受けた男児が、診断を訂正された」件がそれにあたるんだが、その詳細は別の記事を見ないとわからんな
「発達障害」と言い難い子どもが量産される背景 医療現場で起きている誤診・過剰診断とは? 東洋経済ONLINE
がそれ。
>この男児を重度自閉症とすることは、血糖値が高くないのに糖尿病の診断をするのに匹敵する誤診だと思います。
というレベルの案件だったとのこと
>>53
別に当事者でもないし、このケースについて誤診であるかどうかはわからない(仮に発達障害がベースにあったとしても、二次障害の方が強いとは思われるが)
>この後に及んで医者が金儲けのために「はいはいアスペアスペ」と適当に診断した可能性を疑ってる
という、報告者は相手にしていない夫の言葉が、実はあながち事実無根とも言い切れない、という話をしていただけだよ。ツッコミやらなんやらに答えていたら、想定外に大きな話になってしまったが
理解のある嫁ちゃんを探そう
※47
双方の合意があれば離婚はできます。別居とか必要ないです
しかし、そうではない場合には法律で特別な手続きが求められます
それが調停を経た上での裁判になります
仮に旦那が離婚したくないと言い張るとしたら
調停で双方が合意を求められ、それがダメなら裁判で争います
裁判で争うには法的な離婚理由を提示することになります
>性格の不一致は法的な離婚理由になりません
長い期間別居をするのは、それも法的な離婚理由にできるからです
しかし、5年くらいの期間がないと離婚理由と認められなかったりします
DVなどのほうが裁判官に認められやすいかも知れません
コメントの投稿
「トメ」「コトメ」などの意味がわからない場合は「2ch用語集」をご覧ください。